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キャスター付きテレビ台
奥の隠しキャスターで移動がらくちん
商品の種類やタイプ：テレビ台やAVラック
販売価格：
10,890円
インテリア家具の説明：
開き扉の波打ったようなデザインがモダンな雰囲気をプラス。
シックなカラーの木目調シートを使用した、重厚感あるたたずまいのテレビ台です。
底面の奥にキャスターが付いているので、前面を持ち上げてラクに移動させられる点がポイント。
可動棚を備えたデッキ収納部とサッと開閉できるプッシュ扉の小物収納部へ、テレビ周りの機器類・小物類をたっぷり収納できます。
「幅82.5cm」と「幅108cm」の2サイズから、お部屋に合わせてお選びください。
他のテレビ台やAVラック
フレンチカントリー風コンパクトテレビ台
販売価格：8,690円
ホワイト×木目調のツートンカラーがおしゃれ
ぬくもりのあるナチュラルな木目調天板とホワイトのツートンデザインが可愛い、フレンチスタイルのテレビ台。
【国産】チェック柄のリビングキャビネット
販売価格：55,000円
和室にも洋室にも合わせやすいおしゃれなチェッカーデザイン
ビンテージ木目調×ブラックガラスのチェッカー柄コンビネーションがおしゃれなリビングキャビネット。
北欧調デザインのテレビ台
販売価格：15,400円
淡い色調と軽やかさがインテリアに合う
前板の取っ手のあしらいや脚部が軽やかさを演出しますデッキ部はオープン仕様なのでリモコン操作もスムーズ淡い色調なので明るいカラーのインテリアに似合うサイドの引出しはスライドレール付きだから、スムーズに出し入れできますテレビ周りの電子機器や書類の収納にぴったりしっかりした作りながら、お求めやすい価格も魅力
ガラス扉付きフラップキャビネット
販売価格：34,900円
お店っぽいディスプレイが楽しめるフラップ扉のキャビネット
幅広いインテリアに馴染むナチュラルな佇まいのフラップキャビネットガラス扉フレームにはアルダー無垢材を使用しています中に収納したものをほんのり目隠ししてくれるモザイクガラス扉を採用ガラス扉内上段にはコード穴をつけ、AV機器を置いてもOKハイタイプのテレビ台としてもお使いいただけますブラックカラーの取っ手もおしゃれなアクセントですフラップ扉には雑誌を置け、まるでお店のようなディスプレイを楽しめるのも◎リビングやダイニング、寝室など置き場所を選ばないのもGOOD販売価格が41,800円(税込)以上で大型商品送料(特大)がかかる家具は「不要家具引取サービス」をご利用いただけます。
あたたかみのあるアルダー材のフラップローボード
販売価格：37,583円
低めの高さがロースタイルにフィット
フラップ扉で飾る収納が楽しめるローボード扉や引出しの手掛け部分をゆるやかにカーブさせた、天然木だから出来るやさしいディテールもポイント高さが低めなので圧迫感なく置いていただけますスライドレール付きの引出しは小物やDVDの収納にフラップ扉内の背板はコード穴付きでルーターやモデムなどの配線が必要なモノも収納可能この商品は、シックハウス症候群を引き起こす主要な原因物質といわれるホルムアルデヒドの放散量を可能な限り抑えました。
インテリアの特集やセール
おしゃれなインテリア雑貨
家具だけでなく、おしゃれなインテリア雑貨もいかがでしょうか。
毎回きまぐれで表示していますので、思わぬ掘り出し物に出会うかもしれません。
流行りや使う人の世代や料理にすら左右されない、いつまでも飽きのこない、普段使いに馴染むデザインとサイズが特長のCommon(コモン)シリーズのプレート2枚組色は人気のネイビー、イエロー、グレーの3色展開【使いやすい15cmタイプ】取皿使い副菜盛りつけスイーツプレートなど【少し大きめがうれしい21cmタイプ】メインディッシュワンプレート使い電子レンジや食器洗浄機使用可能なのも気軽な普段使いにぴったり和洋中選ばないデザイン同シリーズのアイテムで揃えたり、複数色を持っていても何かと使えるおすすめのシリーズです食器は波佐見焼の窯元、グラスは大手ガラスメーカーと信頼できる日本の工場で、熟練した人々の手を通してつくられていますCommon(コモン)とは・・・何年も何十年も、地域や時代にすら左右されない、世代を超えて人々に共有(Common)されるのにふさわしい、料理やシーンを選ばず、気軽に日常使いができる使い勝手の良い普通(Common)である&普通にあるテーブルウェアの形を目指して生まれたブランド
器の表面に化粧土と泥漿(でいしょう)で模様を描く、英国の伝統技法「スリップウェア」を採用美濃焼の職人がひとつひとつ手作業で仕上げ立体感と温かみのあるデザインひとつひとつ異なる表情も手作りならではの魅力縁が立ち上がったデザインいろんな料理に合う使い勝手のいい大きさ和食洋食どちらにもマッチ【バイヤーおすすめコメント】民藝品が再注目された時に雑誌等でよく見かけた「スリップウェア」の食器。
一つ一つ職人の方が手で描かれるという手法に惹かれ、気づけば自分の足が窯元のある美濃の方に向かっていました。
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