キッチンカウンターやシンクで使える卓上ゴミ箱
商品の種類やタイプ:ゴミ箱やダストボックス
販売価格:
1,650円
調理中に何かと出てしまうゴミを、その場で捨てられる便利なポリ袋ホルダーです。
使い方はフチにポリ袋をサッとかぶせるだけ。
すぐに卓上ゴミ箱が完成します。
フタ付きだから上からゴミが見えず見た目もすっきり。
コンパクトサイズでキッチンカウンター上はもちろん、シンクの中に入れても使えます。
フタが指にしっかりかかるので、開閉しやすいのも魅力のひとつ。
ホワイトとブラックの2色をスタンバイ。
販売価格:2,085円
ゴミ捨てをストレスフリーに
壁に専用フックで掛けたり、マグネットで設置して使える半円形のダストボックス場所をとらないので限られたスペースを有効利用汚れがちなゴミ箱の下も、ゴミ箱を動かさず掃除底面は平らなので直置きも可
販売価格:4,428円
しっかり防臭しながらも、片手で開閉できるワンタッチオープン式ダストボックス 真四角な外観のテーパーレス設計なのでデッドスペースを作らずに、壁面などにピッタリとおくことができます。
フタ裏のシリコンパッキンがすき間なく圧着する構造で、内容物の匂いが漏れ出しません。
販売価格:8,800円
おむつのニオイ漏れ防止と捨てやすさにこだわった、密閉式ペール
ニオイが気になる使用済みのおむつや、ペット用品にも使えるゴミ箱です。
販売価格:2,750円
生活に寄り添うこだわりのデザイン
生活動線を邪魔しない、スリムな奥行が特徴のゴミ箱前開きのスイング扉なので上に積み重ねることができ、省スペースでゴミの分別が可能です30Lと45Lのサイズ違いでもOK向きを変られるキャスター付きで、重たくなっても移動がラクにできます内側にゴミ袋ストッパー付きロゴをあしらったおしゃれなデザインキッチンはもちろんリビングなどのお部屋にもおすすめ
家具だけでなく、おしゃれなインテリア雑貨もいかがでしょうか。
毎回きまぐれで表示していますので、思わぬ掘り出し物に出会うかもしれません。
ミッキーモチーフの刺繍が優しい雰囲気のスリッパつま先や土踏まずにフィットする形状だから、歩きやすくて履き心地◎中敷きはパイル素材でサラサラ気持ちいい裏は汚れても拭ける合皮素材で、かかと部分にすべりにくい素材を施していますスタッフが履いてみました!【スタッフN(女性)】 ~足のサイズ:24.5cm、足幅:広め、甲の高さ:標準~試着サイズ:M 試着時の状態:無(着用感)足 幅・・・広め甲の高さ・・・ふつう長 さ・・・長め試着コメント・・・中敷きがコンフォートの凹凸のある仕様なので、ゆったりサイズ設計になっています脱ぎ履きしやすいです【スタッフA(女性)】 ~足のサイズ:23.5cm、足幅:狭め、甲の高さ:低め~試着サイズ:M 試着時の状態:有(着用感)足 幅・・・やや広め甲の高さ・・・ふつう長 さ・・・やや長め試着コメント・・・ちょうど土踏まずのところに、盛り上がりが来て気持ちいです全体の長さが少し大きく、前開きタイプのスリッパなので少し前に出ますが大きすぎる感じはしません【スタッフTM(男性)】 ~足のサイズ:26cm、足幅:標準、甲の高さ:高め~試着サイズ:L 試着時の状態:有(着用感)足 幅・・・ふつう甲の高さ・・・ふつう長 さ・・・ふつう試着コメント・・・サイズはちょうど!ピッタリサイズ中敷きが土踏まずに合うので、スリッパがくっついてくる感じで歩きやすいです
通常1万5千円以上送料無料。
デンマークのモダニズム・アーティスト、Vilhelm Lundstrom(ヴィルヘルム・ルンドストローム)の静物画からインスピレーションを得た彫刻のようなジャグは、ポルトガルでスリップキャスト法を用いて手作りされました。
「日々を丁寧に暮らす」をテーマに、ジャパンメイドの台所道具を取り揃えました長年使い続けられる日本の道具にはその理由がありますその中でも特におすすめの野田琺瑯野田琺瑯は創業以来 琺瑯(ホウロウ)一筋に製造している老舗のメーカーです野田琺瑯は国内で唯一、琺瑯づくりの全ての工程を自社で一貫生産している琺瑯メーカーです昔ながらの道具をいまの暮らしに合うようデザインやサイズにちょっとしたこだわりをプラスしましたロゴマークは昔ながらの「かまど」と「家」をイメージしています 汁ものやポタージュ、野菜や食材の下茹でや簡単な揚げ物など、使い勝手の良いサイズと深さにこだわった野田琺瑯の蓋付き鍋です【野田琺瑯蓋付きホーロー製鍋の特徴】白い琺瑯は食材の色も映え、調理のしやすさは格別酸に強く、臭いも残りづらい優れた素材の琺瑯琺瑯は汚れが落ちやすく、お手入れも簡単野田琺瑯のホワイトシリーズをお使いの方にもおすすめです
驚くほど軽いアルミの無水調理ができる鍋"HAMON"ガス火専用
家族のために、自分のために、まいにち料理をする人にとって本当に役に立つ、本当にうれしいお鍋を作りました。
素材そのもののうまみをじっくり引き出す、鋳物鍋の長所とアルミならではの「軽さ」を掛け合わせ、汚れにくさ、洗いやすさにも、とことんこだわり抜きました。
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